トップページ > よくある質問
遺品供養の中には、故人の方が大切にされた持物として、仏像をなどもあります。発遣供養をいたしまして、清浄致します。その後こちらで、ご安置致しますのでご安心下さい。
お亡くなりなられましたお日にちをお伝え下さい。ご一緒に、ご供養を致しましょう。お位牌もご一緒に造られる場合 分割もございますので遠慮なくお伝え下さい。 お参りの時に、少しずつのお布施にしても結構です。
各、ご供養のお布施以外は頂くことはありません。 お寺としての檀家制度はなく、ご寄付などを求められることはありません。
個人情報など秘密は厳守致します。 どうしても不安でしたら、あなた様のご住所、お名前などお知らせ頂かなくても真心をこめてご供養を致します。 ご不安のことが、ございましたらご相談下さい。
うさぎやカメなどの小動物も供養できます。お布施についてもご相談に応じます。
どうぞ、お写真をお持ちになって下さい。ご法要の時にワンちゃんの思い出などを思い浮かべてあげて下さい。 きっと、あなたにもう一度会いたいと思ってますよ。
お仏壇の中にお祀りする、ご本尊さまや、お位牌も、開眼供養を致します。
現在の住まいは遠くて、こちらでのご法要にお出かけにくい場合は、私があなた様のかわりになり ご供養をさせて頂きます。ご法要のお日にちをお決めしましたら、遠くから手をお合わせ下さい。ご一緒に心より ご冥福をお祈りしましょう。 横浜にいらしゃることがありましたら、どうぞ泰心寺へお寄りください。
できれば、ガラスの中からお出ししてお持ちになるか、お送りください。上の部分よりお取りすれば簡単に外せますが、どうしても できいようであれば、プラス不燃物料金2000円がかかりますが、お預かりさせて頂きます。
だいたいの目安なのですが、ミカン箱くらいのお箱のおおきさで、5000円ほどのお布施になります。お箱に入ります数のお人形などをお入れください。
どうしてもお分かりにならない時は、ご供養されるお日にちをご命日にいたしましょう。真心をこめてご供養致します。
赤ちゃんの供養ですので、子供のお菓子、お花、おもちゃ、ぬいぐるみなど、お持ち下さい。 高価なものでなくていいです。
故人の方の生前なさっていたこと、ご職業、お好きなこと、ご趣味、ご性格、出身、ご家族の印象など、ふまえてお戒名をお授けいたします。ご安心下さい。
慰霊写真は大きな昔の家では壁にならべて祖父、祖母と先祖代々のお写真を飾られてる家は一般的でした。 しかし今は、住宅事情もあり、少なくなっております。 家の隅にしまったままにしてる家も多くございます。故人の方のお使いになっておりました品やお写真なども、ご一緒にご供養を致しますのでお送りください。発遣供養をいたします。
法要のお時間は、おひとりづつのご予約ですので、お時間のない方には、夜のご法要も致しております。 一日でも早く赤ちゃんのご供養が大切です。 あなたのお心も安心されることで、赤ちゃんのご供養にも通じております。 どうぞ、いろいろとご相談下さい。
華美な服装でなく、色をおさえた紺、黒の服で赤ちゃんを供養する気持をあらわしましょう。特別に喪服でなくても よいです。数珠をお持ちでしたらご持参ください。
宗教,宗派にかかわらずご供養,はできます。
仏様は、差別をしてお救いにならないことはございません。
あなたの心に浮かんだことをして差し上げればよいと思います。
どの宗派でも、回忌法要の慣習にしたがって行われてると思います。
人それぞれの個人的な事情や思いも尊重なければならないと思います。その意味では、いつしなければならないという決まりはありません。
戒名とは、本来、仏教に帰依し、受戒した者に与えられる名前ですが、日本においては、故人に戒名をつける風習が生まれ、それが一般化しているのが現状です。
あまり深く考えず、お世話になる住職さまとご相談されるのが良いでしょう。
ただ、戒名はお金の上下関係を決める者ではありません。
いろいろなやり方がありますので、ご気軽にご相談してください。
永代供養( 法要 戒名 お位牌)最上の供養となります。仏弟子として戒名をお授けし、お位牌を造立し、お位牌はお寺に安置し永代に渡りご供養行います。
法要内容(約40分)は、読経供養も永代供養も変わりません。